名前の話
こんにちは。
3連休ですね、僕は明日出勤なので普通の土日です,,,
そろそろブログを始めた経緯とかを書こうと思ったけど、
また次くらいに。
今日はこないだふと思った話。
職場の同期が結婚しました。同期同士で授かり婚で。
まあやっぱできちゃった結婚て言った方が馴染みがありますよね。
めでてーめでてー。ただ、男の方には、「で、実際どうなん?嬉しいん?」とフランクな関係を好む僕は聞いていました。
女の子の方はいま職場を離れているので会えていません、元気かな?
まあデキ婚なわけで、周りからしたら気付いたら彼らは結婚してたわけなのです。
そんなところ、別の人とそのことを話しているときこんな流れがありました。
女の子の方、大澤さんっていうんですけど「大澤さんは~」って言ったときに、
「そっかもう大澤じゃないのか。」っていう、まあよくある流れですね。
で、そのとき思ったのが、その「大澤なになに」さん(下の名前は伏せておこう)はもうこの世にいないのだと。
や、まあ当たり前だし、「佐藤なになに」と名を変えてたしかに存在するのだけど、
「大澤なになに」はいなくなったのかなあと。
今までそんな感じてなかったけど、自分の名前の存在って結構大きいんですね。
哲学チックだし考えてどうなるわけでもないけど、僕の周りは本当に結婚が早い人あんまいなくて、初めて近い人が結婚したので、感じたことを一応書き置いておこうと思いました。
結婚式楽しみだな~